2026年4月第4週 FANZA ウィークリーコミックランキングTOP20|今週もっとも売れた成人向けコミック完全ガイド
2026年4月最終週のFANZAコミック市場は、ワニマガジン社の新刊ラッシュが目立つ結果となりました。TOP20のうち実に9作品をワニマガジン社が占め、デジタル特装版・特典付きエディションが上位に食い込む傾向が鮮明です。一方で、クロエ出版・コアマガジン・ジーオーティーなど中堅レーベルも安定したヒットを送り出しており、レーベル間の作家性の違いが楽しめる週となりました。
ジャンル傾向としては「学園もの・女子校生」軸が依然として強い一方、「人妻・痴女・熟女」系の根強い需要も健在。レビュー件数100件超えの定番ロングセラー『イジラレ』が8位にランクインしているように、新刊と隠れた名作が混在するのが今週の特徴です。それでは、第1位から順にレビューしていきます。
第1位: 艶色シークレット【デジタル版限定おまけ付き】
出版社: ワニマガジン社|作者: れぐでく|評価: ★5.00(2件)|価格: 1,430円
栄えある第1週首位は、ワニマガジン社かられぐでく先生の単行本『艶色シークレット』。デジタル版限定おまけ付きという付加価値も後押しし、発売直後から圧倒的な勢いで売上を伸ばしました。学園・OL・お姉さんなど多彩なシチュエーションを横断する短編集形式で、ファンタジー要素と日常エロが絶妙にブレンドされています。
れぐでく作品の魅力は、なんといっても「色気のある描線」と「キャラの表情の機微」。バニーガール、和服、ランジェリーといった衣装バリエーションが豊富で、巨乳フェチから美少女路線まで幅広いニーズを満たします。レビューはまだ2件と少ないながら満点評価が並ぶことから、コアファンの満足度は極めて高いと判断できます。
ボリュームと作画クオリティを考えれば1,430円という価格は妥当。シチュエーション網羅型のオールインワン単行本を求めている読者には、今週イチオシの一冊です。
第2位: 片恋フラグメント
出版社: ワニマガジン社|作者: ぴょん吉|評価: ★4.91(11件)|価格: 825円
第2位はぴょん吉先生の『片恋フラグメント』。レビュー11件で平均★4.91という極めて高い評価値が示すとおり、読了後の満足度に重きを置いた良質作品です。タイトルどおり「片想い」をテーマにした短編連作で、幼なじみ・お嬢様・ネコミミなど、ぴょん吉先生の得意とする可憐な美少女が次々と登場します。
特筆すべきは、ラブコメとラブ&Hのバランス感覚。前戯としてのストーリーテリングがしっかりしており、ヒロインへの感情移入を経たうえでの濡れ場に到達するため、読み心地が非常にエモーショナル。処女・セーラー服・ニーソックスといった王道要素もきっちり押さえています。
825円というボリューム単行本としてはやや控えめな価格設定ながら、コストパフォーマンスは抜群。「キャラを好きになってから抜きたい」派の読者に強くおすすめできる一冊です。
第3位: 友達の母親シリーズ
出版社: クロエ出版|作者: gonza|評価: ★4.70(20件)|価格: 1,430円
第3位はクロエ出版から、人妻・熟女ジャンルの実力派gonza先生による『友達の母親シリーズ』。レビュー20件で★4.70と高水準を維持しており、シリーズもののまとまりとしての完成度の高さが伺えます。タイトルどおり「友達のお母さん」を主軸にしながらも、未亡人・妊婦・痴女と派生バリエーションが豊富。
gonza先生の真骨頂は、肉感的なボディラインの作画と、人妻特有の色香を醸す表情演出。アナル・パイズリ・3P・潮吹き・母乳といったハードめのプレイ描写も網羅しており、熟女系コミックのフルコースとして読み応えは抜群です。乱交・温泉といったシチュ要素も挿入され、ボリューム感は申し分なし。
1,430円という価格は内容量を考えれば十分にリーズナブル。熟女・人妻ジャンルを開拓したい新規読者にも、コアファンにも自信を持って推せる作品です。
第4位: わるい子の夜
出版社: ワニマガジン社|作者: Pennel|評価: ★4.56(9件)|価格: 660円
Pennel先生の単行本『わるい子の夜』が第4位。学園・女子校生・ギャルといった王道要素に加え、処女と童貞の組み合わせなど初々しいシチュエーションが光ります。タイトルから連想される「やや背徳的な夜の出来事」が、瑞々しい筆致で描かれている点が高評価につながっています。
Pennel先生の絵柄は線が柔らかく、女の子の輪郭・肌の透明感の表現が秀逸。クンニ・パイズリ・シックスナイン・指マンといった前戯描写を丁寧に積み上げ、最終的な濡れ場での開放感を高める構成手腕は見事です。汗だく演出も絶妙で、ライブ感のあるエロを堪能できます。
660円という単行本としてはコンパクトな価格帯ながら、内容のクオリティは十二分。気軽に手に取りやすいので、Pennel作品入門としても最適な一冊です。
第5位: したがりデリバリー
出版社: ワニマガジン社|作者: さんじゅうろう|評価: ★4.72(29件)|価格: 1,540円
第5位はさんじゅうろう先生『したがりデリバリー』。レビュー29件で★4.72と、TOP10内でも上位の評価安定度を誇ります。痴女・人妻・女子校生など「自分から積極的に求めてくる」女性たちが次々と登場するオムニバス構成で、受け身プレイ志向の読者に刺さる一冊。
さんじゅうろう先生の作画はメリハリの効いた肉体描写が特徴で、即ハメ・拘束・ローションといったハードめの要素もエロティックに昇華されます。淫乱・ビッチ系のキャラ造形は説得力があり、逆ナン・浮気といったTPOの違いも巧みに描き分けられています。
1,540円とTOP10内では高めの価格ですが、ページボリュームとシチュ網羅度を考慮すれば納得の値段。痴女・誘惑系を求める読者には間違いない一冊です。
第6位: みだれて天使
出版社: ワニマガジン社|作者: 雛咲葉|評価: ★4.50(2件)|価格: 660円
第6位は雛咲葉先生の『みだれて天使』。ジャンルタグの幅広さが圧巻で、巫女・ナース・ゴスロリ・チャイナドレスとコスプレシチュの百貨店状態。ギャグ・コメディ要素も含み、軽快なテンポで様々な属性の女の子と短編形式で楽しめる構成です。
評価★4.50(2件)という数値はサンプル数が少ないものの、属性網羅型ファンには「全部入り」感が魅力。羞恥・辱め・着エロといった露出系プレイも織り込まれ、コスプレフェチには見逃せない布陣となっています。
660円という単行本価格でこれだけのバリエーションが楽しめるのはコスパ高め。「今日はどの属性で抜こうか」と気分で選びたい読者にこそおすすめです。
第7位: 暴走!引きこもりデカ幼馴染(単話)
出版社: ジーオーティー|作者: エノキドォ|評価: ★4.33(3件)|価格: 330円
エノキドォ先生の単話『暴走!引きこもりデカ幼馴染』が第7位。タイトル通り「長身・巨乳の引きこもり幼馴染」が主役で、330円という単話価格で気軽に読めるのが大きな魅力です。先行販売・独占販売タグも付き、新規読者獲得にも成功しています。
ラブコメ要素を含みつつも本番描写は濃密で、幼なじみ特有の関係性を活かした騎乗位・中出しシーンは情緒的。デカ幼馴染という属性は意外と希少なため、ニッチ層の心をピンポイントで掴んでいます。
単話330円は試し読み感覚で手に取れるエントリープライス。続きが気になれば本誌購読へ流れる導線設計も巧みです。
第8位: イジラレ
出版社: ワニマガジン社|作者: 愛上陸|評価: ★4.75(134件)|価格: 660円
第8位は愛上陸先生のロングセラー『イジラレ』。レビュー134件・★4.75という圧倒的な実績数値が示すとおり、TOP20の中でもっとも「殿堂入り」に近い定番作品です。今週の上位ランクインは新規読者の継続流入が続いている証左と言えます。
アナル・アナルセックス・ハーレム・巨尻といったハード寄りの嗜好を前面に押し出しつつ、学園もの・学生服という親しみやすい設定で受け皿を広げる絶妙なバランスが魅力。愛上陸先生の描く女子校生のムチっとした体つきは、肉感重視派にとって至高のクオリティです。
660円で134件レビューの安定品質。アナル系・お尻フェチの新規読者がまず買うべき一冊として、長く推奨されてきた名作です。
第9位: もしも、一般常識がエッチな妄想みたいになっていたら【デジタル特装版】【FANZA特装版】
出版社: Rush!|作者: parrrr|評価: ★4.67(3件)|価格: 2,090円
第9位はRush!からparrrr先生の『もしも、一般常識がエッチな妄想みたいになっていたら』。FANZA特装版・デジタル特装版という二段構えの特典付きエディションで、TOP20最高値の2,090円ながら堂々ランクイン。フルカラー作品である点も価格を裏付けています。
タイトルが示す「常識がエロい妄想に置き換わった世界線」というシチュは強烈にユニークで、OL・巨乳という王道属性をフルカラーで堪能できる贅沢な仕様。parrrr先生の彩色センスは商業誌随一で、ページをめくるたびに視覚的快楽が更新されます。
2,090円という強気の価格設定にも関わらずTOP10入りを果たした事実が、ブランド力の高さを物語っています。コレクター気質のファンに特装版需要は刺さり続けるでしょう。
第10位: 喰らうガール
出版社: ワニマガジン社|作者: ガー|評価: ★5.00(2件)|価格: 660円
TOP10のラストを飾るのは、ガー先生の『喰らうガール』。「女性向け」タグが付きつつも、痴女・SM・M男・顔面騎乗・足コキといった攻め志向プレイが満載のユニークな立ち位置です。評価★5.00(2件)と少数ながら絶賛コメントが並びます。
ネコミミ・セーラー服・パンスト・タイツ・めがねといった衣装フェチ要素が散りばめられ、視覚的な刺激も豊富。スレンダー寄りの体型描写は線が美しく、痴女キャラの妖艶な眼差しが画面を支配します。
660円でこの濃度のフェティシズムを味わえるのは破格。攻めプレイ志向の読者・M男趣味の読者には特にハマる一冊です。
第11位: マナさんと母屋を離れて…
出版社: エンジェル出版|作者: 彩画堂|評価: ★4.48(23件)|価格: 550円
エンジェル出版の彩画堂先生『マナさんと母屋を離れて…』が第11位。レビュー23件で★4.48と安定評価。ベテラン作家ならではの安定感ある作画と、姉・妹要素を絡めたシチュエーション描写が光ります。
550円という単行本最安クラスの価格設定もあり、コスパ重視層に支持されています。彩画堂先生のしっとりした女性表現は健在で、長く読み継がれる質感。
第12位: パンストーリーズ
出版社: ワニマガジン社|作者: タチロク|評価: ★5.00(1件)|価格: 660円
タチロク先生のタイトルそのまま「パンスト×ストーリー」短編集が第12位。ギャグ・コメディ基調にラブコメ・ラブ&Hが融合し、OL・女子校生・お姫様・家庭教師など属性の幅も広い充実の660円。パンストフェチには絶対に見逃せない一冊です。
第13位: 初恋のヒト -もし相性抜群なパパ活娘が義娘になって24時間ハメ放題になったら-【電子版特典付き】
出版社: クロエ出版|作者: たくわん|評価: ★4.40(15件)|価格: 583円
たくわん先生のクロエ出版作品。長尺タイトル通り「義娘×24時間」というシチュ特化型で、ミニ系・小柄ヒロインの可愛らしさが映えます。電子版特典付きで583円というコスパも高く、レビュー15件で★4.40と安定。
第14位: 瑞葉におしおき!
出版社: クロエ出版|作者: メネア・ザ・ドッグ|評価: ★4.85(47件)|価格: 757円
メネア・ザ・ドッグ先生の人気作。レビュー47件で★4.85という高評価安定型のロングセラー。ツンデレ・ぽっちゃり・メイド・スク水と、属性の組み合わせが独特で、ニッチ需要をガッチリ掴んでいます。
第15位: ママで発散しましょうね(単話)
出版社: ワニマガジン社|作者: パンダエキス|評価: ★4.67(3件)|価格: 330円
パンダエキス先生の単話。人妻・主婦×コスプレ(セーラー服・スク水)の倒錯シチュが秀逸。ムッチリ系の作画とパイズリ・手コキ描写の濃さで、330円とは思えない満足度を提供します。
第16位: 寝取られセレナーデ
出版社: コアマガジン|作者: ロケットモンキー|評価: ★4.66(29件)|価格: 220円
コアマガジンの定番NTR作品。ロケットモンキー先生によるお姉さん・姉妹・女子校生を絡めた寝取られドラマが、なんと220円で読める破格設定。レビュー29件で★4.66、NTRジャンル必読の一冊です。
第17位: セクストップウォッチ 【完全版】
出版社: TOPCO JAPAN|作者: Serious|評価: ★4.83(6件)|価格: 99円
99円という驚愕の価格設定でTOP20入りした完全版。フルカラー・ファンタジー・ハーレム・時間停止系シチュという王道エンタメで、無料作品タグも付くため新規読者の入口として最適。EROTOON系のテンポ感が魅力です。
第18位: とろかせおるがずむ
出版社: ジーオーティー|作者: おるとろ|評価: ★4.80(50件)|価格: 220円
おるとろ先生のロングヒット作。レビュー50件で★4.80、220円という安定の高評価×低価格コンビ。熟女・近親相姦・ハーレムの濃密な世界観を、コミカルにも切ない筆致で描く名作です。
第19位: 獣耳のリコリス【デジタル特装版】
出版社: 文苑堂|作者: 京極燈弥|評価: ★4.00(13件)|価格: 1,430円
京極燈弥先生のファンタジー大作。ネコミミ・獣系を主軸に、バトル・アクション要素を絡めたストーリー性豊かな単行本。デジタル特装版として特典付きで1,430円、ボリューム重視派におすすめ。
第20位: comicアンスリウム Vol.157 2026年5月号
出版社: ジーオーティー|作者: だにまる|価格: 1,070円
ジーオーティーの月刊マンガ誌『comicアンスリウム』最新号。羞恥・処女・裸エプロン・寝取られNTRなど多彩なジャンルを横断する読み応え十分の一冊。先行販売・独占販売作品も収録され、雑誌としての価値が高い構成です。
ジャンル・作者の傾向分析
今週のTOP20を俯瞰すると、いくつかの明確な潮流が浮かび上がります。
レーベル別シェアではワニマガジン社が9作品(45%)を獲得し、圧倒的な存在感を示しました。クロエ出版(3作品)、ジーオーティー(3作品)が続き、コアマガジン・エンジェル出版・Rush!・文苑堂・TOPCO JAPANも各1作品ずつランクイン。中堅から大手まで、レーベルの多様性が保たれているのは健全な市況の証拠です。
ジャンル分布では「学園もの・女子校生・制服」系が依然として最大派閥。一方で人妻・熟女・痴女系(gonza、おるとろ、メネア・ザ・ドッグなど)も上位に複数ランクインし、若年系と熟年系のニーズが拮抗していることが分かります。NTR・寝取られ系も『寝取られセレナーデ』が220円で健闘し、低価格×尖ったジャンルの組み合わせの強さも証明されました。
価格帯の傾向としては、660円~1,540円のミドルレンジ単行本がボリュームゾーン。特装版(2,090円)から無料相当の99円作品まで、価格帯の二極化が進んでいる点も今週の特徴です。読者が「コスパ重視」と「特典重視」の双方を使い分けている構図が見えます。
作画系統では、れぐでく・ぴょん吉・Pennelといった「線の美しさ重視」の作家陣と、gonza・愛上陸といった「肉感重視」の作家陣がバランス良く混在。読者層の好みの多様化に出版社側が的確に応えていることが伺えます。
まとめ
2026年4月第4週のFANZAコミックランキングは、ワニマガジン社主導の新刊ラッシュと、クロエ出版・ジーオーティーなどの中堅レーベルによるロングセラー支援が共存する、バランスの良い構成となりました。
特に第1位『艶色シークレット』は新進気鋭のれぐでく先生による短編集として注目度が高く、第3位『友達の母親シリーズ』のgonza先生作品は熟女ジャンル屈指の安定品質。第8位『イジラレ』のような134件レビュー超えの殿堂入り作品が今なお売れ続けている事実は、本当に良い作品は時代を超えて支持されることの証明です。
価格帯も99円から2,090円まで幅広く揃っており、お試し読者からコレクターまで満足できるラインナップ。今週のランキングは、初めてFANZAコミックを購入する方にも、長年の愛読者にもおすすめできる充実の20作品でした。気になった作品はぜひ各FANZAリンクから詳細をチェックしてみてください。



















